司法書士は不動産登記手続きの専門家です。
不動産登記とは
大切な財産である土地や建物について
『所有者はだれか?』、『担保に入っているか?』など
不動産の権利関係を法務局の登記簿という公簿に掲載することで、権利関係をめぐるトラブルを防止し、権利を守る制度です。
登記簿は法務局で公開されており、誰でも見ることができます。
土地や建物について名義の変更があったり、担保からはずすことになったときなど、登記簿の内容に変更が生じた場合には、速やかに登記手続きをする必要があります。
南海リーガルはこの不動産登記手続きの専門家です。
当事者の代理人として、法務局に不動産の登記申請を行います。
以下のようなとき、登記の専門家の司法書士法人南海リーガルにおまかせください。
- ☑ 贈与により土地、建物の名義を変えたいとき。
- ☑ 土地、建物を売ったとき、買ったとき。
- ☑ マイホームを新築したとき。
- ☑ 名義人の住所や氏名が変わったとき。
- ☑ 住宅ローンを返済し終わり、抵当権を消すとき。
- ☑ 住宅ローンなどの借り入れをしたとき。
- ☑ 住宅ローンの借り換えをしたとき。
必要書類のご案内、必要書類の作成、当事者の意思確認、金融機関との打ち合わせ、法務局への登記申請、完了後の権利証の受け渡し、まですべて責任をもって対応させていただきます。
不動産取引は大きなお金、財産が動きます。権利関係が複雑な場合もあります。
専門家の司法書士が関わることによってトラブルを防止できます。
専門家の司法書士が関わることによってトラブルを防止できます。
不動産取引、不動産手続きの専門家、南海リーガルの司法書士にご相談ください。